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店長のひとりごと!

県内もいろんな所で桜が咲き始め、もう満開という所もあるようです。桜は本当に綺麗ですよね。皆さんも「あの時見た、あの桜は本当にきれいだったなぁ」と、ふと思い返す桜はありませんか?桜の花は毎年咲くけれど、必ずしも、同じ咲き方の桜を見ることは叶いません。だからこそ、「あのときの桜をまた見たい」「あの桜にまた会いに行きたい」と思うのではないでしょうか。皆さんはどこの桜が印象に残っていますか?私はなんと言ってもかなり前になりますが大潟村の菜の花ロードになります。青空の下、桜と菜の花がマッチングしてまるで映画のワンシーンのようでもの凄く綺麗でした。想像を遙かに超える自然の美しさは本当に感動しますよね。今年は深浦町の大銀杏の紅葉を是非見に行きたいと思っています。

今回もあるFBに載っていた言葉を一つご紹介したいと思います。
「人生とは、何歳からでも変えられる現在進行形の物語である。理由は3つある。【1】未来は決まっていないから。【2】人の心は柔軟に変わるから。【3】人格は生涯、成長し続けるから。人生の脚本家は自分自身で、今も、物語をつむぎ続けている。厳しい現実もあるけれど、どんな時も自分をあきらめない。希望をもって物語をつむぎ続けよう。」

人は皆、豊かな可能性を持った存在だと思います。自分でも気づかない才能をいつでも内に秘めています。年齢を重ね経験を重ねていくことで、引き出されてくる才能があります。だから、何歳になっても人は変わっていくことができるのではないでしょうか。「もう変わらない」と決めつけたら「変わらない」、しかし変わりうる可能性に心を開いていれば、何歳になっても変わっていくのではないでしょうか。人はだてに歳をとるものではありません。時の経つことで成熟するものがあります。スポーツ界や経済界、いろんな業界のいろんな所で活躍している人だけで無く、今月入学した小学生、中学生、新社会人でも皆無限の可能性を秘めています。自己の可能性を信じて、よりよい未来を創りあげていくためにもポジティブに考え自己の可能性を大切にしていかなければいけないと感じました。

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