Intel 第13-14世代 CPUの不具合について

店長のひとりごと!

今年も生牡蠣のシーズンに突入。旬のものを味わいたくて土曜日に昨年と同じにかほ市のお店へ行ってきました。お昼前に到着したのですが多少混み合っていて配膳まで時間がかかるのかと不安がありました。お店の人から「多少時間がかかるかもしれません」と言われながらせっかく来たのだからチョットくらいはしょうがないと思っていましたが、待つこと1時間。さすがに長かった。昨年はあまり待たせられた記憶がありませんでしたがお客様の入り具合なんでしょうね。料理は美味しいですから客数がどんどん増えているようですが時間のかかりそうな料理が多いようですのでどうしても時間がかかってしまうのでしょう。かといって調理スタッフを増やしてどうなのかと難しいところなんでしょうね。小さい子供と行くには厳しいお店のように感じました。メニューを減らすか時間帯で提供できるメニューを限定にするか、何らかの対策が必要ではと感じてきました。

にかほ市 牡蠣御前

今回もあるFBに載っていた言葉を一つご紹介したいと思います。
「できる理由を考えよう。どうすればできるかを考えよう。できない理由は、スラスラどんどん出てくる。できない理由が勢いをますと、結局、何もやらないことになる。できる理由を考えるのは、とても難しいけど、できる理由を見つけて実行した者が未来を変えている。できる理由を考えよう。できる理由で未来を変えていこう。」

「できる理由」は女神のウインクと捉えましょう。幸運の扉のありかを教えていると捉えましょう。「できない理由」は悪魔のささやきと捉えてみては。チャンスを見逃せと誘っていると捉えてみては。どんな仕事にも制約があります。制約条件をひとつひとつあげていけばそれが都合のいい「できない理由」となる場合が多いのではないでしょうか。あれがない、これがない、だから無理。それはとても立派で正しく聞こえるかもしれません。だからついつい「何もしません」と、悪魔と契約をしてしまう。でもそれが続けば、仲間にそして時代に取り残されてしまうのではないでしょうか。無い物ねだりをしても何も前進や進歩はありません。だから、うんうん唸りながらでも目的や目標を達成するための「できる理由」に焦点を合わせていった方がいいのではないでしょうか。ポジティブに「できる理由」を考えて皆が前進・成長し合えるようになればいいですよね。

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