Intel 第13-14世代 CPUの不具合について

店長のひとりごと!

最近は朝夕だいぶ冷え込んだせいか紅葉も一気に進み、早いところでは落ち葉となり風が強い時には落ち葉が舞い上がっていますよね。先日南秋地区へ行った時には白鳥が羽を休めていました。ゆっくりと冬が近づいている感じを受けています。今年は積雪量や気温などを含めてどんな冬になるのでしょうか。昨年は積雪量も多く久しぶりに自宅周りの除雪を何度もやったように記憶しています。週末は町内一斉清掃の予定でしたが近隣で熊の目撃情報があったため中止となりました。あまりにも多くの熊の出没や人的被害も多いためにより郵便配達は夕方の配送は中止、新聞配達や運送業者も一部地域では遅延の可能性ありと、いろんなところで影響が出ています。冬になり熊が冬眠してくれればいいのですが、まだまだ出没情報が多ければ除雪にも影響が出てくるかも知れません。今年だけの問題であり今だけの問題であって欲しいですがそうではないように思います。移住定住を促進している秋田県にとってはマイナスイメージにならないように具体的な対策も内外にアピールして欲しいと思います。

今回もあるFBに載っていた言葉を一つご紹介したいと思います。
「小さな欠点を、だからだめなんだと責められ続けると、小さな欠点が大きな「弱み」になる。小さな欠点を、それでも大丈夫と認められ続けると、小さな欠点が大きな「強み」になる。人の「弱み」をつくり出す人ではなく、人の「強み」をつくり出せる人でいたい。小さな欠点は、大きな強みに変えられる。」

人は満たされている部分より欠けている部分がよく目につくように思います。よく目につくからよくそれを指摘します。よくそれを指摘されると、その人のなかで小さな欠点だと思っていたことが大きな欠点だと認識されていくのではないでしょうか。そうして自己を否定する感覚が育ってしまいます。反対に考えを変えて、欠点のない人などいないという大らかな人間観に立ち、「欠点があって当たり前。それをどういかすかが大事だよね」と、そんな風に、自分の小さな欠点を肯定的にとらえる言葉をいつもかけてあげれば、その人の中で小さな欠点だと思っていたことが、強みをつくる出発点だと認識されていくように思います。そうして自己を肯定する感覚が育っていけばいいですよね。適度な自己肯定感は健やかな心を育むと思います。日頃の言葉を意識して、「健やかな心」を持ってくれる人が増えていくように、人にかける言葉を大切にしていきたいと思いました。

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