Intel 第13-14世代 CPUの不具合について

店長のひとりごと!

週はアメリカメジャーリーグ、ワールドシリーズで盛り上がりましたね。特別メジャーリーグのファンでもないのですが大谷選手の活躍があり観る機会が増えたように思います。きちんとメジャーリーグの試合を観て熱くなるのは初めてだったかもしれません。シーズン中は1試合すべて観ることはありませんでしたがポストシーズンからは時間がある時はすべて見ていました。大谷選手は少年の頃からの目標の一つにワールドシリーズ制覇がありそこにチャレンジする機会を得ただけでなく、物の見事に達成してくれました。シーズン始めにトラブルはありましたが、山本投手の力もプラスになり素晴らしいシーズンであったと同時に充実した1年だったのではないでしょうか。肩の負傷がどんな様子かわかりませんが来シーズンは二刀流が復活の予定だったと思います。記録も記憶も残る選手になっているのではないでしょうか。チームの雰囲気も変えているようですので他の選手と共にチームを引っ張り来期は投手としても活躍し連覇を達成して欲しいと思います。来年もまた楽しみになりますね。

今回もあるFBに載っていた言葉を一つご紹介したいと思います。
「失敗がスタートラインだ。悔し涙を流した瞬間が、キックオフの時だ。失敗のかけらを集めて成功は姿をあらわすのだ。だから、あきらめない。失敗しても。だから、へこまない。派手に転んでも。何度でも挑むのだ。転んですり傷つくって、奥歯をかみしめ顔をあげ、何度でも何度でも力のかぎり立ち上がり、理想の未来をつかみとろう。」

失敗は誰にだってあると思います。失敗を恐れて何もしないより失敗しながらでも行動したほうが、人は理想の未来に近づいていくのではないでしょうか。研究者たちが何度も何度も失敗を繰り返し、大きな発見をするように失敗の経験は、同時に成功へ近づく経験になっていると思います。失敗したら嫌になることもありますしやる気がでない時もあります。でも、失敗の最中で感じる失望感も、成功へ近づいていると捉えると後から役にたつ事もあります。失敗も敗戦も成功へ、勝利へと前進していると捉え、起き上がり立ち上がり、そしてもう一度歩き出しましょう。野球選手はバッターとして3割打てれば一流と言われます。逆に考えれば7割は打てないということ。その7割の失敗をどう捉えどう対応していくか、そして対応していけるかによって生き残れるかが決まってきます。失敗のその先に理想の未来が待っていると思いあきらめない気持ちをを大切にしなければと思いました。

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