Intel 第13-14世代 CPUの不具合について

店長のひとりごと!

以前にも書きましたが、朝の日課は散歩から始まります。犬が昨年亡くなりましたが飼い初めてから始めた散歩が今でも続いています。亡くなった後に一時はやめようかと思いましたが同じ時間に目が覚めてしまうため健康も考え続けています。今年は熊の出没が多いため注意して散歩していますが便利なのが県で導入している「クマダス」。熊の出没状況や被害発生の状況をインターネットの地図上で確認出来るサービスで出没状況を住民が投稿でき設定により更新情報の通知を受け取ることが出来るシステムです。先日新聞に独自調査では県民の50%以上が活用しているという結果が出たようです。私も6月頃から利用していますが便利なシステムです。熊の情報に限らずいろんなところからさまざまな情報が入手できる時代ですが、情報が正しいかどうかは自分で判断することが必要だと思っています。情報に踊らされることがないようにしたいと思います。

今回もあるFBに載っていた言葉を一つご紹介したいと思います。
「くじけそうになったら高みを見る。自分が思い描いた理想の姿を思い出す。現実は時に厳しいものだ。理想への行き先をはばむ、たくさんの障害物があらわれる。その障害物は、あたかも私たちの意志を試しているかのようである。「本気なんですか?」と。試練をくぐり抜け意志が強くなる。運命からの「お試し」を踏み台にして、さあ、高みへとジャンプしよう。」

自分が目指した高みにこそ今を乗り越える力が宿っているのではないでしょうか。現実の厳しさに心が折れそうになったら、誰かを恨むのではなくもう1度、思い描いた理想の姿を思い出すことが必要だと思います。未来で笑っているイキイキとしている自分をゆっくりじっくりイメージすることも必要でしょう。鮮明なイメージは私たちを理想の未来へと突き動かす力となるのではないでしょうか。時には心が折れそうになることもあります。辛いなと感じることもあります。それらの試練を乗り越えた先に自分の理想が目の前に立ち現れてくるように思います。苦しい時やつらい時こそ試練を笑い飛ばして、高みへの意志を大切にして目指した高みへ飛躍出来るよう努力しなければと思いました。

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