Intel 第13-14世代 CPUの不具合について

店長のひとりごと!

桜前線もどんどん北上し秋田県内もだいぶ桜が満開のところが増えているようです。県内で桜の名所といったら思いつくのが角館になると思います。満開が他の場所より少し遅めのイメージですが毎年少しずつ早くなっているように思います。先週の日曜日、朝からの雨でしたが車を走らせお花見に行ってきました。伝承館前のシダレザクラは二部咲き程度、他はまだ蕾の段階でした。あいにくの雨でしたが県外ナンバーの観光バスがどんどん駐車場に入っていきます。さすがは角館という感じです。せっかく来ていただいたのですから晴天の下満開の桜を楽しんで欲しかったのですが開花前、それにあいにくの雨と残念ですが地元に人たちにはおもてなしの心で接していただけたらなと思います。バスを見るとみちのく三大桜名所ツアーと書かれているバスが数台ありました。ツアー客自体日本人なのかは確認出来ませんでしたがアジア系の外国人は多く見かけました。秋田県は外国人の宿泊者数で東北最下位のようですので県内を巡るツアーなどを企画し宿泊数の増加につながればいいと思います。

今回もあるFBに載っていた言葉を一つご紹介したいと思います。
「今ここ、これからが大事。過去にどんなことがあっても、これまでどんな人間であっても、今ここ、これからが変われば、未来は変わっていく。たとえ辛い日々があったとしても、あの日のあの出来事があったから今があると、笑えるようになる。今ここ、これからが大事。胸をはって、これからの自分に大いに期待しよう。」

過去は、どうあがいても過去です。そして過ぎ去った日になります。過去を握りしめて、今によくない影響があるなら過去は忘れて手放すに限ると思います。ただ過去の失敗が新しくチャレンジすることの原動力になることもあります。人には忘れるという都合のよい力があるように思います。今後前向きに進むためにはよくない過去を手放すことで心を軽くして、新しい未来に目を向ける、そんなことが大切ではないでしょうか。新しい未来が充実していけば過去の意味もどんどん変化していきます。思い出したくないあの辛い出来事にも意味があったと思えるようになります。過去を握りしめず未来に目を向けて、今ここから歩んでいき今これからの自分を大切にすることが大切だと思いました。

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