Intel 第13-14世代 CPUの不具合について

店長のひとりごと!

今年もJリーグのレギュラーシーズンが終了し我がブラウブリッツ秋田は今シーズン、創立15周年を迎え、節目の年にふさわしいシーズンにしようと臨んだようでした。結果としては目標の6位には届きませんでしたが、数多くの激闘を繰り返し、15勝14敗9引き分けで、順位は昨シーズンよりも3つ上げて過去最高となる10位で終えました。過去最高順位を記録したことやホーム戦の平均入場者数が過去最高の4128人となったこと、そして山形や仙台に初勝利するなど歴史を多く塗り替えたシーズンだったようです。残念ながら今シーズンは応援に行けませんでしたが着実にサポーターが増えていっている事は嬉しいことですよね。スタジアム建設場所の問題はまだ解決していませんが早く建設地が決まりJ1昇格に向けて前進して行ってほしいと思います。

今回もあるFBに載っていた言葉を一つご紹介したいと思います。
「今日は今日の風が吹き、明日は明日の風が吹く。渡る世間に鬼もいるけれど、天使も女神もいる。大切なのは、今ここから、いいところに目を向けること。粗探しはほどほどにして、いいとこ探しを心の癖にすれば、いつでも希望を感じられる。なんとかなるさ。いい未来を思い描こう。」

あれこれと思い悩むことより最後はなんとかなると考えることが重要なことだと思います。楽観的でいることは、人生をたくましく生きる知恵のひとつではないでしょうか。人は未来に希望を感じられる時にたくましくなれるように思います。では、未来に希望を感じるにはどうすればいいのでしょうか。それは、よいところに目を向けることだと思います。自分のことも、他人のことも、世間のことも、よいところに目を向けることが大切ではないでしょうか。よいところに目を向けると、「世の中捨てたもんじゃない」と思えて、希望をもてるように思います。希望をもてれば、「人生、なんとかなる」と思えてたくましくなれるのではないでしょうか。なんとなるさとポジティブに捉え人生を楽しむことを忘れずに過ごしていきたいものです。最近は悲しいニュースやつらい出来事が連日のように報道されていますが、時には楽観的でいることを大切にしていきたいと思いました。

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