店長の独り言!

 

 

 

 

 

今週から野球の国際大会「WBSCプレミア12」が始まっています。日本ではプロ野球のシーズンが終わり今年最後のビックイベントです。世界12カ国が参加しワールドチャンピオンを目指すわけですが、東京2020オリンピック予選も兼ねているため、激戦が予想されます。3つのグループから上位2チームがスーパーラウンドへ、そしてスーパーラウンドの上位2チームで決勝戦を行います。前回大会は日本が3位ということで今回は優勝を目指しているようです。侍ジャパンは1次ラウンドを3連勝でスーパーラウンド進出を決めていますが、ラグビーで国内が盛り上がった今、今度は野球で盛り上げて欲しいと思います。

代表に選ばれた選手28名は個人に課せられた役割を自覚し誇りをもって試合に挑んで欲しいと思います。先日ネットニュースに今回代表入りしたソフトバンク松田選手のコメントが載っていました。代表辞退者が相次いだなかで「個人的な意見だけど、どうしてみんな辞退するんだろう…。俺には辞退という選択肢はない」「手に汗握るとか、緊張で体が固まるとか(プロで)14年やっているけどなかなか体験できることじゃない。侍で感じる重圧、その中でプレーして場数を踏むのはかけがえのない財産。だから、僕は痛くても疲れてても出たい」と熱く語っていた、とありました。

先日テレビで松田選手のドキュメンタリーが放送されていて「記録より記憶に残る選手になりたい」とのことでいろんな事に前向きに挑んでいくことによって存在感を出し記憶に残る選手を目指している姿が放映されていました。「教わる側よりも、教える側のほうが命懸けでなければダメ」という言葉があるように若手選手に対しても一生懸命アドバイスをしているようです。こういう前向きな気持ちと挑んでいく姿が大切で、そんな選手がチームメイトにいるということはチーム全体にも好影響をもたらすのではないかと思いました。今後益々松田選手の活躍を期待したいと思います。