店長の独り言!

めっきり朝夕は涼しくなり、いよいよ秋ですね。最近スーパーでは梨が多く見られ、他にも葡萄・桃・林檎と果物が美味しい季節です。毎年この季節には峰浜まで梨を購入しに行くのですが、今年は近所のスーパーで購入した大館の「中山なし」がもの凄くみずみずしくて美味しかったので週末に大館まで購入しに行ってきました。国道沿いに数店の直売所があるのですが、最近はどこのお店でも試食をさせてくれます。そして明るく元気な方が対応してくれるケースが多いように思います。せっかく購入しに来てくれたお客様には気持ちよく購入してもらいたいものですよね。購入した果物がいっそう美味しくなるような気もします。今回は「中山なし」でしたが男鹿のなしも有名ですし県内にはまだまだ美味しい果物があるように思います。季節季節に楽しみたいと思います。

昼食は大館市観光交流施設「秋田犬の里」にも行ってみたかったので、駅前の花善で有名な「鶏めし」をいただきました。店内のパンフレットを見ると創業1899年と書いていました。明治時代ですよ。120年も続いているのですから凄いですよね。花善のあゆみには、昭和22年(1947年)大館市の要請により秋田杉のおひつに入れて風味をつけ、鶏肉をごはんの上に載せ、ふり玉子をして現在の鶏めしの形となる。平成28年(2016年)JR東日本主催「駅弁味の陣2016」において『比内地鶏の鶏めし弁当』が「駅弁大将軍(総合評価第1位)」に選出される。平成29年(2017年)新社屋竣工平成30年(2018年)日仏友好160周年を記念したイベント「ジャポニスム2018」内の企画「EKIBEN JAPON」において、パリ・リヨン駅構内で『Paris’S 鶏めし弁当』の販売を行う。令和元年(2019年)フランス・パリにおいて現地法人を設立し、常設店舗を開業、と書いていました。大館の会社が海外にまで進出して未来を切り開いている。素晴らしいことですね。応援したくなると思う人も多いように思います。

「過去が未来を決めるのではなく、今日の思いが未来を決める」という言葉がありますが、現状に満足したり現状に嘆き悲しむのではなく明るい未来を切り開きたいという思いが行動につながるのだと思います。県内にはこのような素晴らしい会社があることを知り嬉しく思いました。