サポートから一言!

今日は立秋ということで暦の上では秋の始まりなのですが秋田はここ連日厳しい暑さが続いており、熱中症になる方が急増しております。
体調管理には十分にご注意下さい。

さて、この夏の異常なまで厳しい暑さが影響してかパソコンや周辺機器の故障相談が急増しております。

パソコン本体や周辺機器は長時間高熱にさらされると重大な故障の原因となります。
特に今の時期、暑中見舞いなどの印刷で使用する家庭用インクジェットプリンターの故障相談が増えてきております。
インクジェットプリンターは微量の液体インクを用紙に吹き付けるしくみで印刷を行ってます。
異常な高温状態の環境下にインクジェットプリンターを長期間保管するとインクジェットプリンターにセットしてある液体インクが蒸発して印字ヘッド内でインクが固まりプリンター故障の原因となります。

※ヘッドテストプリントでこのような状態であれば印字ヘッドが目詰まりしています。

※写真は一般的なインクジェットプリンターの印字ヘッド部分で、インク吹きだし穴部分にインクが詰まると故障の原因になります。

 

プリンター故障が発生しやすい状況を一覧にしますと…

*湿度が少ないと….

1、プリントヘッドは乾燥してインク詰まりする。

2、用紙はカール(カーリング)し紙詰まりする。

*湿度が多いと….

1、インクにじみが起きて乾きも遅くなる。

2、用紙が張り付いて、用紙送りされず同じ場所に印刷されたり、横方向に縞模様が現れたりする。

*温度が低すぎると….
1、インクの発色は低下する。

2、印刷カスレが発生する。

*温度が高すぎると….
1、インクのにじみが増大する。

2、インク変質して固まり印字ヘッド内で目詰まりする。

と言う感じになります。

 

インクジェットプリンターの使用環境としては室温15度から25度湿度40%から60%を推奨しています。
つまり使用環境が極端に寒くても暑くてもいけないと言う事と印刷するものが紙なので湿度が極端に高い状態での使用も故障の原因となるという事です。

インクジェットプリンターの故障については部品交換が必要になる場合が多いため、メーカー修理対応にさせて頂く場合があります。

また、修理日数や修理費用についてはプリンターのメーカーや機種によってちがいますので詳しくは当店スタッフまでご相談下さい。

 

パソコン専門店 コム
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