オリンピックが終わりWBCとパラリンピックなどのスポーツイベントで盛り上がっていますが年の初めには箱根駅伝で盛り上がっていました。史上初となる二度目の箱根駅伝3連覇を成し遂げた青山学院でしたが、その強さの秘訣はなんだろうと思っていました。その理由を書いた本が、「青学流絶対王者の鉄則」ということで購入して読んでみました。内容としては「常勝軍団には勝つメソッドとルールがあり、それが徹底されている。そして指導方法をアップデートし続けている。くわえて、勝つということを目標にはしておらず、コミュニケーションを大切にし人間教育に力を入れている。指導者は1人1人の個性を最大限引き伸ばせるかであり個々の能力に差はなく、熱量でカバーできる。なにより自分の理論を明確に言語化でき、やるべきことを徹底すれば成果が出る世界を作っている。さらに部としても、個人としても目的、目標が明確にされていて本当の努力をしているか自問自答でき数値化された目標や結果で成長を促す」などでした。長い年数をかけて作ってきたメソッド自体も進化を続けているようでした。またバトンタッチも考えている様で後継者も楽しみです。まだまだ青山学院の強さは続きそうです。

今回もあるFBに載っていた言葉を一つご紹介したいと思います。
「無いことは、努力をするための好条件。お金がない。才能がない。人手がない。無い無い尽くしの状況で、人は汗をかき、知恵を絞り、仲間と手をとりあい、努力を重ねて誰よりも成長していく。無いことを悪条件だと嘆くのではなく、無いことを成長の好機ととらえて、前へ前へ進んでいこう。」
「あれも無い、これも無い」と、愚痴をもらしながらもその状況をなんとかしようとして、人は皆誰よりも努力をするのではないでしょうか。そんな恵まれない日々を乗り越えた時に振り返ってみると、愚痴も弱音もたくさん吐いたけれど、自分のすべきことに無我夢中になれた日々は、それはそれで充実していたと感じると思います。人は無我夢中になれた時に人生の手ごたえを感じるのではないでしょうか。あれこれ無いことは運命の悪条件であるけれどあれこれ無いからこそ、その状況をなんとかしようとして人は努力をしレベルアップしていくと思います。そして無いことは努力をするための好条件と捉えることも向かっていく為のモチベージョンになるのではと思います。やはり物事は受け止め方、考え方一つで好転できるのではないでしょうか。そういう意味でも日々の努力をを大切にしなければと思いました。

