Intel 第13-14世代 CPUの不具合について

店長のひとりごと!

先週木曜日頃より風邪を引いてしまいました。喉の痛みに咳がひどく苦痛の毎日でした。かかりつけ医で診察してもらったのですが、昨今インフルが大流行とのことですのですぐに検査もしてもらいました。コロナ以降、発熱患者の場合は車で待機し車で診察となりました。幸いにも陰性とのことでしたのでちょっと安心しましたが数日間は喉の痛みや咳が継続し症状は回復へ向かいませんでした。インフルエンザの予防接種はしていますがインフル及びコロナ感染には十分に注意したいと思います。体調を崩すと何より健康が一番で自分の体は自分で守らなければいけないと痛切に感じました。いよいよ年末になりあわだだしい日々が続くかも知れませんが、くれぐれも皆さんお体を大切に、と思いました。

今回もあるFBに載っていた言葉を一つご紹介したいと思います。
「「いたわる」は「労わる」、「ねぎらう」は「労う」と書く。「労働」という言葉がある。「働く」と、「労わる」こと、「労う」ことはセットなのだ。「働く人」を「労わり」、「人の働き」を「労う」ことで、「労働」となる。「労わり」があり、「労い」があり、働きがいのある働きやすい職場が生まれる。働く人を「労わる」こと、「労う」ことを、日頃から忘れないでいよう。」

「労わる」を辞書で引くと、「同情の気持ちを持って大事にしたり暖かく接したりすること」。「労う」は、「苦労・尽力などを慰め、感謝する。」とありました。たとえば職場でついつい結果だけを求め、通常の仕事や依頼した仕事もやって当たり前のごとく「労わり」「労い」が欠ける事はありませんでしょうか。常にちょっとした気遣いは必要ですよね。おそらくそんな職場は、働きがいのない寂しい職場となるのではないでしょうか。反対に、働く人を日頃から「労わり」人の働きをしっかり「労う」職場であれば、少しぐらい重労働でも、やりがいを感じ「明日も行こう、がんばろう」と思える職場となるように思います。「労わり」「労い」声掛けは、働く仲間との間に欠かせない事のように思います。「労わり」「労い」と思う心を大切にしなければと思いました。

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