Intel 第13-14世代 CPUの不具合について

店長のひとりごと!

先週の土曜日酒田まで行ってきました。今回の目的は象潟側から見る鳥海山を見たいと思ったのと、海鮮市場の海鮮料理、日和山公園からの景観を見たいと思い足を運びました。大型連休後と小雨交じりの天気ということでどこもそんなには混み合うこともなくゆっくりと過ごすことが出来ました。海鮮丼を食べた後に学生かと思われるような若い方から声をかけられ、何かと思いきやアンケートのご協力依頼とのこと。スマホでアンケートのサイトにアクセスし数分程度で終わりましたが酒田に来た目的、人数、年代、興味のあるところ、使用予想金額、宿泊場所等、今後、観光のどこの部分に力を入れるかを検討するような内容でした。秋田市内でも行われているかもしれませんが力の入れようが違うかなと感じました。予定にはなかったのですが久々に山居倉庫へも行ってみましたが観光案内のボランティアの方が一生懸命声をかけ、案内をしていましたし、お土産売り場がすぐそばの「いろは蔵パーク」に移転していて、かなり売り場も広く活気あるスペースに変わっていました。食べるにしても、買い物をするにしても、見たいところにしても再度行ってみたいところが酒田には数カ所あります。行く度に変化があり酒田市が観光へ力を入れているのがよくわかりました。

今回もあるFBに載っていた言葉を一つご紹介したいと思います。
「人の本気を笑う人ではなく、笑われてもいいから、本気でやる人でいたい。本気の情熱は、なに、熱くなってんだよ、という冷笑によく出会い、時に弱くなる。でも、人の本気は、冷笑、失笑、嘲笑をくぐり抜け、より強くなってゆく。本気でやると人は輝く。笑われてもいいから、本気でやってみよ。」

本気でやる時、人は本物の自分になっていくように思います。本気になると、うざいとか、めんどくさい奴だとかといろいろと言われることもあります。そして、いろいろと言われるので嫌になってしまうことがありますが、いろいろと言われることで自分がどんどん磨かれ本物の自分になっていくのではないでしょうか。笑う人には笑わせておけばいいと思いますし、最後の最後、笑うのは本気でやった人であると強い意志を持ち突き進めばいいように思います。今回訪れた酒田市の場合も一つ一つの行動に、賛否両論があったかもしれませんが本気で考え行動して具体的な対策を実行に移しているように思います。酒田市の本気度がうかがえますし素晴らしいことだと思います。本気になる事を大切にしなければと感じました。

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